何十年も放置されていた棚田の再生に取り組みました。
土を耕し、土手を作り、水を引き、稲の生息しやすい環境を作ることから始めます。
作業が終わり、お茶を飲みながら今後の展開を考えると、自然と笑顔になります。
2014年7月5日 Category : Active