長く見ても飽きず、味わい深く、
地球にやさしい土壁を永く残したい。
上昇気流(煙突効果)が燃焼効率を上げ、掃除等の手間を低減します。
カラマツの床は足跡がつく程に色合いが変化していきます。
テーブルやベンチは“そこにあったもの”をカスタマイズ。
座布団は香りいい琉球畳です。
あいの里の木立の風景を思い浮かべ内装をデザインしました。
薪ストーブの炎は家族や子供たちとの会話を豊かにしてくれます。
石狩川をモチーフに珪藻土を塗り、子供たちの手形で太陽や山を作りました。
イタリア語で「竜の落とし子」を意味するIppocampo。
「光に包まれ、くつろげる空間を」と希望していたシェフとオーナー夫妻のおもてなしが心温まる味を引き立てます。
その日に仕入れた新鮮な食材をもとに料理を提供するスタイルです。
6畳弱の車庫をお店に改装しました。
NYで活躍するShigeru Oyataniさんの絵をはじめとしたアート作品を展示販売しながら、地元の人たちが気軽に立ち寄れるドッグカフェです。